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りそな銀行カードローンは自動融資機能でうっかりの返済遅れが防げる

りそな銀行カードローンは自動融資機能でうっかりの返済遅れが防げる

都市銀行の1つであるりそな銀行のカードローンは、低金利で安心して利用できるのが特徴です。

来店不要でWebやアプリからいつでも申し込みができ、年収制限などもありません。

限度額も10万円から最大で800万円まで幅広く対応しているので、カードローンでお金を借りたい場合は要検討です。

ここでは、そんなりそな銀行のカードローンについて解説していきます。

先にポイント!
  • 即日審査、即日融資には対応していない(1週間以内)
  • 利用限度額は800万円まで
  • 年齢条件は満20歳以上60歳未満
  • 総量規制の対象にならない
  • ブラックでは借りれる可能性が低い
  • 在籍確認はプライバシーに配慮され行われる
  • 利用限度額の増額申請は、いつでも可能
目次

りそな銀行のカードローンの特徴

実質年率年1.99%~13.5%
ご利用限度額10万円~800万円
※限度額により金利が異なります。
収入証明書50万円を超えるご利用限度額のお申込みは、収入証明の提出が必要
審査時間1週間程度で回答
在籍確認あり
契約期間1年
保証会社りそなカード株式会社
オリックス・クレジット株式会社
株式会社オリエントコーポレーション
保証料無料
※保証料は金利に含まれます
ご利用いただける方日本国内にお住まいで、次の条件をすべて満たす個人のお客さま
・申込受付時満20歳以上満60歳未満の方
・継続安定した収入のある方
・保証会社の保証が受けられる方
※継続安定した収入があればパート・アルバイトの方も申し込みできます。
※専業主婦・主夫、学生の方は申し込みできません。
利用可能エリア全国対応
遅延損害金年14.0%

りそな銀行カードローン金利

りそな銀行のカードローン金利は次の通りで、設定されている限度額によって金利が変動します。

りそな銀行で所定の住宅ローンを借りている場合、同一口座でカードローンを契約すると-0.5%の金利特典が適用されます。

限度額金利金利特典ありの場合
800万円型年1.990%年1.490%
700万円型年4.000%年3.500%
600万円型年4.500%年4.000%
500万円型年4.900%年4.400%
400万円型年5.500%年5.000%
300万円型年7.000%年6.500%
200万円型年10.000%年9.500%
10万円~100万円型年13.500%年13.000%

カードローン金利は変動金利であるため、金利の見直しがされる場合があります。

りそな銀行カードローン利用条件

りそな銀行のカードローンを利用するためには、次の条件を満たしている必要があります。

りそな銀行カードローン 利用条件
  • 申込時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方
  • 安定継続した収入がある方
  • りそな銀行所定の保証会社の保証を受けられる方

申込時の年齢が満60歳以上の場合は、原則として限度額は200万円以下になります。

パートやアルバイトなどの方であっても、安定継続した収入があれば申し込みが可能です。ただし学生の方や専業主婦(夫)の方の場合は申し込みはできません。

学生の方の場合、アルバイト等の収入があっても申し込みできませんので注意してください。

年金受給者の方の場合、申し込み条件を満たしていれば申し込みが可能です。

カードローンの利用にはりそな銀行の口座が必要

りそな銀行のカードローンを利用する上では、りそな銀行の銀行口座が必要になります。

今現在りそな銀行のカードローン口座を持っていない方であっても、カードローンの申し込みは可能です。

ただし契約時に口座が必要になるため、それまでに口座開設の手続きをしておく必要があります。

りそな銀行カードローン利用限度額

りそな銀行のカードローンの利用限度額は10万円~800万円までで、具体的には次の限度額の中からいずれかが適用されます。

りそな銀行カードローンの利用限度額一覧

800万円型/700万円型/600万円型/500万円型/400万円型/300万円型/200万円型/150万円型/100万円型/70万円型/50万円型/30万円型/10万円型

申込時にいずれかの限度額を希望して申し込みしますが、審査の結果限度額を減らされる場合があります。

りそな銀行のカードローン資金用途

りそな銀行のカードローンで借りたお金の使途は、健全な消費性資金であれば自由です。ただし事業性資金に利用する事はできません。

そのため生活費や娯楽費、医療費、冠婚葬祭の費用など、何に利用してもOKです。

限度額の範囲内であれば必要なタイミングで必要な金額を借り入れることができるので、急な出費に対する備えとして持っておくという使い方も可能です。

りそな銀行カードローン契約期間

りそな銀行のカードローンの契約期間は1年で、1年ごとに途上審査を行い問題が無ければ自動で更新されます。

基本的に利用者側で更新の手続きをする必要はありませんが、契約更新の際に収入証明書等の提出が必要になる場合があります。

審査をするうえで何か問題が発覚した場合などだと、約更新が出来ない場合があります。

また、限度額が200万円を上回る場合は満64歳以上、200万円以下の場合は満70歳以上になった後は契約更新が出来ませんので注意してください。

りそな銀行カードローン保証会社

りそな銀行のカードローンでは保証会社を利用するため、利用者側が担保や保証人を用意する必要はありません。

りそな銀行のカードローンで利用する保証会社は、りそなカード株式会社、オリックス・クレジット株式会社、株式会社オリエントコーポレーションのいずれかとなります。

カードローンを利用するためには、必ず上記のいずれかの保証会社の審査に通過する必要があります。保証会社を選択することはできません。

保証会社へ支払う保証料は金利に含まれているため、別途支払う必要はありません。

りそな銀行カードローンは総量規制の対象外

りそな銀行は貸金業者ではないため、総量規制の影響を受けません。そのため法律上は年収の1/3を超える借り入れをすることができます。

すなわち、審査をして返済能力さえ認められれば、りそな銀行のカードローンで総量規制を上回る借入をすることは可能です。

実際のところは、総量規制を気にしないといけないぐらいに既に借り入れが多い、あるいは多額の借入をしたいといった場合だと、審査に通るのが難しい場合が多いと思われます。

事前診断が利用できる

りそな銀行HPにある事前診断では、年齢と収入、希望金額、他社借入を入力するだけでいくらまで借り入れができるかの目安を判断してくれます。

事前診断はあくまで目安ですが、審査に通過するかどうかの目安にすることができます。

りそな銀行のカードローンの借入方法

カードローンの借入はりそな銀行のATMや提携ATMからいつでも行えます。

借り入れができる主なATMは次の通りです。

りそな銀行カードローンで借入ができるATM
  • りそな銀行ATM
  • 埼玉りそな銀行ATM
  • 関西みらい銀行ATM
  • みなと銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネット(コンビニATM)

実際にATMで借り入れをする手順は次の通りで、3ステップでスムーズに借り入れができます。

  • ATM画面の「カードローン」をタップ
  • 「ローン借入」をタップ
  • 借入金額を入力し、現金を受け取る

カードローンでは限度額の範囲内であれば、ATMで何度でも借り入れができます。

また、預金残高が足りない場合に、不足分を融資してもらうこともできます。例えば預金残高が2万円しかないが、3万円を引き出したいときに1万円をカードローンで借りれば3万円を引き出すことができます。

毎月の返済が遅延している場合は、限度額が残っていても新たに借り入れることができないので注意してください。

自動融資機能を利用できる

りそなカードローンには、オートチャージ(自動融資)機能があります。

自動融資機能とは、公共料金の引き落としなどで残高が足りない場合に、限度額の範囲内で不足分を自動的に融資してくれるというものです。

口座引き落としの際に残高不足があると信用情報に傷がつきますが、オートチャージで融資をしてもらうことで遅延なく支払いができます。

自動融資機能を利用する際は、定期的に残高をチェックしておき、知らぬ間に限度額に達しているといったことがないよう注意してください。

りそな銀行のカードローンの返済方法

りそな銀行のカードローンの返済日は毎月5日(休日の場合は翌営業日)で、返済日に基準貸越残高に応じて、りそな銀行の普通預金口座より自動引落としされます。

りそな銀行口座からの自動引き落としなので、ATM等で入金する手間が必要なく便利です。

ただし毎月の支払日までに、口座残高が返済額より少ない場合は支払いができず延滞になってしまうため、確認を忘れないようにしておきましょう。

なお、返済に使用できる銀行口座はりそな銀行の口座のみで、他の銀行の口座を返済用口座に指定することはできません。

毎月の返済額

毎月の返済額は、基準貸越残高によって次の表のように決まります。基準貸越残高は毎月の支払日の3営業日前の貸越残高が適用されます。

基準貸越残高返済額
2,000円未満利用残高全額(2,000円未満)
2,000円以上~10万円以下2,000円
10万円超~20万円以下4,000円
20万円超~30万円以下6,000円
30万円超~40万円以下8,000円
40万円超~50万円以下10,000円
50万円超~100万円以下15,000円
100万円超~150万円以下20,000円
150万円超~200万円以下25,000円
200万円超~250万円以下30,000円
250万円超~300万円以下35,000円
300万円超~350万円以下40,000円
350万円超~400万円以下50,000円
400万円超~500万円以下60,000円
500万円超~600万円以下70,000円
600万円超~700万円以下80,000円
700万円超~800万円以下90,000円

約定返済のほかに繰上返済が可能

りそな銀行のカードローンでは、金銭状況に余裕がある時は毎月の支払い(約定返済)のほかに追加で返済をすることが可能です(繰上返済)。

繰上返済は借入と同じようにATMで行えるほか、りそなグループアプリやマイゲートで繰上返済をすることもできます。

余裕がある時は繰上返済をしておくことで、支払い期間の短縮や利息の負担軽減にもつながります。

随時返済をしても毎月の約定返済は免除されません。約定返済ができなかった場合は、随時返済をしていても延滞扱いになるため注意が必要です。

全額繰上返済をしたい場合は取引店に申し出る

りそな銀行のカードローンにおいて、利息を含めた全額を繰上返済したい場合は、ATMやアプリで手続きするのではなく、取引店の窓口にその旨を申し出てください。

りそな銀行のカードローン申し込み方法

りそな銀行はWebやアプリから、インターネットを通じて24時間いつでもカードローンの申し込みができます。

来店をしなくても申し込みできるので、近くにりそな銀行の店舗がなくても大丈夫です。

既にりそな銀行の口座がありキャッシュカードを持っている場合は、アプリから申し込むのが便利です。アプリからであれば仮審査を経ずに申し込みでき、入力項目が少なくなりスムーズに契約ができます。

アプリで申し込む場合の流れは次の通りになります。

STEP
申し込み画面に進む

アプリにログインし「取引」→「借りる・返す」→「カードローンを申込む」と進めば、申込画面に移ります。

STEP
必要事項を入力する

流れに沿って必要事項を入力し、申込手続きを行います。

STEP
書類をアプリで提出する

必要な書類はアプリから提出することができます。撮影時は文字が鮮明に映っているかを確認してください。

STEP
契約

書類提出後審査が行われ、審査結果の連絡があります。審査に通過して契約が完了すれば、借り入れが出来るようになります(申込から約5営業日程度が目安)。

りそな銀行の口座がない方、スマートフォンを使っていない方などであってもWebページから申し込みができます。

STEP
仮審査を申し込む

登録したメールアドレスあてに申込フォームURLとID・パスワードの連絡があります。申込フォームにアクセスして、必要事項を入力し仮審査の申し込みを行います。

STEP
本審査申込・書類提出

仮審査に通過すれば、必要な書類を提出して本審査の申し込みをします。

書類の提出や申し込みは仮審査結果の連絡があったメール内に記載されている「本申込専用ページ」から行えます。

STEP
契約・利用開始

無事本審査に通過すれば、「お手続き完了」の連絡があり、カードローンの契約が完了します。契約が完了次第カードローンを利用できます(申込から約3週間程度が目安)。

りそな銀行のカードローン審査時間

りそな銀行のカードローンでは、通常申し込みから1週間以内で審査結果の回答があります。

申し込み内容に不備などがあると、2週間以上を要するケースもあります。

申し込みに必要な書類

りそな銀行のカードローンの申し込みには、運転免許証などの本人確認書類が必要です。

また、50万円を上回る限度額を希望する場合は、本人確認書類のほかに収入証明書の提出が必要になります。

即日融資は受けられない

りそな銀行のカードローンでは申し込んだ当日に融資を受けることはできません。

りそな銀行の口座を持っている場合でも5営業日程度を見ておく必要があるので、すぐにお金が必要な場合は、即日融資に対応した消費者金融などのカードローンを利用するのがおすすめです。

在籍確認は勤務先に電話でおこなわれる

りそな銀行のカードローンを申し込むと、審査の過程で勤務先に在籍確認のための電話があります。

在籍確認は、申し込み者がその勤務先に在籍していることを確認するためのもので、原則として必ず行われます。

在籍確認の際は銀行名ではなく、担当者の個人名を名乗る形で行われます。プライバシーに配慮して行われるので、カードローンを申し込んでいることが同僚等にバレることはありません。

りそなカードローンの借入限度額と増額方法

先述したように、りそな銀行のカードローンの利用限度額は次の中のいずれかが適用されます。

りそな銀行カードローンの利用限度額一覧

800万円型/700万円型/600万円型/500万円型/400万円型/300万円型/200万円型/150万円型/100万円型/70万円型/50万円型/30万円型/10万円型

利用限度額が足りない場合は、増額を申し込むことができます。ただし実際に増額をしてもらうためには、新規申し込み時と同じように審査に通る必要があります。

増額審査は新規申し込み時の審査と基準自体は大きく変わらないと思われます。そのため年収や他社からの借り入れ状況などが申し込み時と比較して良くなっていないと、なかなか増額審査に通ることは難しいです。

カードローンの利用状況が良ければ、多少は審査にプラスになると考えられますが、延滞等があると増額は難しいでしょう。

増額審査を申し込む方法は次の通りで、りそなグループのアプリから申し込むのがもっとも簡単です。

りそなグループアプリの場合

カードローン画面より利用限度額の変更申込が可能です。

Webの場合

アプリではなくWebから手続きする場合は、新たにカードローンを申込む必要があります。

なお、増額審査に通らなかった場合は限度額等の契約条件が変わることは基本的にないとされています。

ただし、一般的にカードローンの途上審査で問題が発覚した場合は限度額が減ることもあるため、前回の審査時よりも状況が悪化している場合で、限度額が既に年収と比較して十分に高いような場合は、増額審査の申し込みは見送った方が無難かもしれません。

りそな銀行のカードローンの審査に落ちる原因

りそな銀行のカードローンでは、利用時に審査があります。

りそな銀行のカードローンの上限金利は年13.5%となっていて、銀行系のカードローンの中では金利が低めです。加えて銀行である以上審査は厳密に行うため、審査基準は基本的には厳しめと考えた方が良いでしょう。

ただしりそな銀行のカードローンは安定継続した収入があればアルバイトやパート、年金受給者などであっても申し込みは可能です。

最低限の条件を満たしていれば、限度額に無理が生じなければ、特別に審査に強い属性ではない方であっても審査に通ることが可能です。

審査に落ちる原因としては、次のようなものが考えられます。また、審査の過程で何か不安要素があった場合は、審査に通っても希望より限度額を減らされる場合があります。

りそな銀行のカードローン審査に落ちる原因
  • 信用情報に問題がある
  • 多重申し込みをしている
  • 年収に対して借入額が不相応である
  • 既に他社からの借入件数や借入額が多い
  • 収入が安定していない
  • 社内ブラックである

信用情報に問題がある

信用情報とは、各個人のローンやクレジットカードなどの利用歴等が保存されている情報のことです。

現在進行形でローンを延滞していたり、以前長期延滞や債務整理などの金融事故を起こしていると、そのことは信用情報に残っているので、審査に影響が出ます。

信用情報の事故歴は解決後一定期間(5~10年)残るので、その間はいわゆるブラック状態となります。

特に銀行の審査はブラックに厳しいことが多いので、何らかの事情でブラックになっている方は、審査通過は難しいと考えられます。

多重申し込みをしている

信用情報にはローンの申込歴等も180日間残ります。

短い間にたくさんのカードローンを申し込んだりすると、審査に落ちやすくなりますので注意が必要です。

過去にりそな銀行のカードローンで審査落ちしている場合は、最低でも半年間開けてから再申し込みしましょう。

年収に対して借入額が不相応である

りそな銀行のカードローンでは年収の制限はありませんが、年収に対して借入額が不相応で無理があると判断される場合は、希望よりも借入額を減額されるか、あるいは審査落ちになります。

既に他社からの借入件数や借入額が多い

既に借り入れがある場合は、そのぶんりそな銀行のカードローンで借り入れできる金額は少なくなります。

借入件数や借入額が多いと、金銭管理ができていないことを疑われる可能性もあります。

収入が安定していない

りそな銀行のカードローンを借りるためには、安定継続した収入が必要です。

アルバイトや自営業の方、転職後間もない方などで、収入が安定していないと判断される場合は、限度額を低めに設定されたり、審査落ちになる可能性があります。

社内ブラックである

りそな銀行のカードローンではりそな銀行のほか、保証会社でも審査がされますので、双方の審査に通過する必要があります。

信用情報やりそな銀行の利用状況に問題が無くても、過去に債務整理をしたことなどで社内ブラックになっていて、保証会社の利用ができなかった場合は審査落ちになる可能性があります。

りそな銀行のカードローンを利用するメリット

りそな銀行のカードローン メリット
  • カードローンの中では割安な金利で借りられる
  • パートやアルバイト、年金受給者などでも申し込みができる
  • 有名な銀行のカードローンなので安心して利用できる

カードローンの中では割安な金利で借りられる

りそな銀行のカードローンの上限金利は13.5%なので、消費者金融(サラ金)などよりも圧倒的に安い金利で借りられます。

りそな銀行で住宅ローンを借りている方であれば、更に-0.5%の金利優遇があるためメリットが大きくなっています。

パートやアルバイト、年金受給者などでも申し込みができる

りそな銀行のカードローンの審査は、銀行の審査なので入念に行われますが、パートやアルバイトの方、年金受給者の方などであっても、何らかの安定継続した収入があれば申し込みが可能です。

審査に通りにくいとされる属性の方であっても、限度額を抑えれば割安な金利のカードローンを利用できる可能性があります。

有名な都市銀行のカードローンなので安心して利用できる

りそな銀行はメガバンクではありませんが、日本に4つある都市銀行の1つで利用者数も多いです。

お金を借りるというと不安な気持ちになるものですが、りそな銀行のカードローンであれば、サラ金などで借りるよりも安心して借り入れが出来ると思います。

りそな銀行のカードローンQ&A

カードローンを延滞してしまった場合はどうしますか

返済が期日までにできなかった場合は、不足額を銀行口座に入金すれば返済ができます。

りそなグループアプリ、マイゲートもしくはATMから直接返済することもできます。

アプリでは、万一返済できなかった場合に通知をする機能があります。

延滞をすると新たに借り入れができなくなり、遅延損害金も発生するので、なるべく早く対応するのがおすすめです。

年会費は必要ないですか

りそな銀行のカードローンは年会費は必要ありません。利息以外の費用を支払う必要は基本的にないので、すぐに使う予定がなくても、急な出費に備えて持っておくといった使い方もできます。

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