損保ジャパンのジャパンダ・ネットマイカーローンの審査は厳しいのか?

損保ジャパンのジャパンダ・ネットマイカーローンの審査は厳しいのか?

損害保険ジャパン株式会社が提供するマイカーローン「ジャパンダ・ネットマイカーローン」は、銀行マイカーローン並みの低金利で借りられるお得なマイカーローンです。

全国対応で審査が比較的緩い上に、審査時間が迅速なのも特徴として挙げられます。

ここでは、そんなジャパンダ・ネットマイカーローンの概要・審査・申込方法・メリットやデメリットなどについて詳しくまとめていきます。

先にポイント!
  • 審査結果は最短翌営業日
  • 融資まで最短1週間程度
  • 利用限度額は1,000万円まで
  • 年齢条件は満18歳以上70歳未満
  • 総量規制の対象にならない
  • ブラックでは借りれる可能性が低いが、審査は緩め
  • 在籍確認はプライバシーに配慮され行われる
目次

損保ジャパンのジャパンダ・ネットマイカーローンの特徴

損保ジャパンのジャパンダ・ネットマイカーローンの特徴
借入利率年1.50%~3.95%
エコカー割・バイク割あり
借入金額20万円~1000万円
借入期間6ヵ月~10年(6ヶ月単位)
担保・保証人必要なし
保証会社SOMPOクレジット株式会社
保証料無料
利用対象エリア日本全国
利用できる方申込時の年齢が満18歳以上で、最終返済時の年齢が満70歳以下の方

前年の税込年収が200万円以上で、安定継続した収入がある方

保証会社(SOMPOクレジット株式会社)の保証を受けられる方
遅延損害金年14%

ジャパンダ・ネットマイカーローンの金利

ジャパンダ・ネットマイカーローンの金利は年1.50%~3.95%です。実際の借入金利は、この範囲内で審査によって決定されます。

バイクを購入する場合は、年0.05%の金利優遇(バイク割)があります(ただし、優遇後の下限金利は年1.50%)。

対象エコカーを購入する場合は、-0.1%の金利優遇(エコカー割)があり、金利は年1.40%~3.85%となります。

エコカー割は、電気自動車・水素自動車などの燃料電池車や、ハイブリッド車(圧縮天然ガス自動車を含む)が対象になります。

上記の金利はすべて固定金利であるため、返済が完了するまで金利は一定になります。

今後、日銀が金利を上げていく可能性がある(2024年現在)こともあり、変動金利だと金利が上昇する可能性が否定できませんが、ジャパンダであれば固定金利なので、金利動向を気にする必要がありません。

ジャパンダ・ネットマイカーローンの利用条件

ジャパンダ・ネットマイカーローンを利用するためには、下記の条件を全て満たしている必要があります。

ジャパンダ・ネットマイカーローン利用条件
  • 申込時の年齢が満18歳以上で、最終返済時の年齢が満70歳以下の方
  • 前年の税込年収が200万円以上で、安定継続した収入がある方
  • 保証会社(SOMPOクレジット株式会社)の保証を受けられる方

上記の通り、ジャパンダ・ネットマイカーローンでは「税込年収200万円以上」「18歳以上かつ最終返済時70歳以下」という条件があります。

学生の方や、収入が年金のみの方、海外居住の方などの場合、利用の対象外になります。また、申し込む際には対象となる車やバイクの免許を取得している必要があります。

なお、新入社員や転職直後の方であっても、収入証明(直近の給与明細2か月など)を用意出来れば申込可能です。

ジャパンダ・ネットマイカーローンの借入可能額

ジャパンダ・ネットマイカーローンの借入可能額は20万円~1000万円(1万円単位)となっています。

安価な中古車やバイクの購入など比較的小さな金額の借入から、高級車の購入などの大きな金額の借入まで幅広く対応しています。

また、1万円単位で借りられるので、必要な金額を過不足なく借りることができます。

ジャパンダ・ネットマイカーローンの資金使途

ジャパンダ・ネットマイカーローンで融資されたお金は、次のような使途に利用できます。

  • 普通車/軽自動車/バイクの購入資金
    *新車・中古車いずれも対象
  • 他金融機関でご利用中の自動車ローンの借換資金
    *残価設定終了後の買取資金も対象

ただし、下記のいずれかに当てはまる場合は対象外になります。

  • 個人間の売買契約
  • 無店舗販売業者からの購入
  • 法人契約
  • 事業用車両の購入

契約者と同居かつ同一生計であれば、家族名義の車の購入にも利用できます。ただし注文書(売買契約書)の注文者(買主)が契約者本人であることが条件になります。

自動車購入時にかかるオプション費用等も、提出する注文書や売買契約書に記載されていれば、それらを含めて借り入れることができます(オプション費用のみの借入は不可)。

なお、車の免許の取得費用や、車の修理費用、車検費用等のみの借入には対応していません。銀行マイカーローンなどの場合、修理費用や免許取得費用のみの借り入れができるケースも多いので、それらと比較すれば資金使途に制約があります。

ジャパンダ・ネットマイカーローンの借入期間

ジャパンダ・ネットマイカーローンの借入期間は6ヵ月~10年(6ヶ月単位)です。最長10年まで借り入れが可能なので、ゆとりをもって返済できます。

なお、ジャパンダ・ネットマイカーローンは先述したように完済時の年齢が70歳以下であることが条件であるため、60歳代の方が新規で借りる場合は留意が必要です。

ジャパンダ・ネットマイカーローンの保証会社

ジャパンダ・ネットマイカーローンの保証会社はSOMPOクレジット株式会社です。保証会社を利用するため、保証人等は基本的に必要はありません。

また、保証料は金利に含まれているため、別途支払う必要はありません。

ジャパンダ・ネットマイカーローンは総量規制の対象にならない

ジャパンダ・ネットマイカーローンは総量規制の対象になりませんので、審査で認められれば、年収の3分の1を超える金額を借り入れることが可能です。

総量規制とは、「貸金業者から年収の3分の1を超える借り入れを禁止する」という、貸金業法における決まりのことですが、自動車のローンであれば総量規制が適用されませんので、総量規制を超えて借り入れることが可能です。

住宅ローンや自動車ローンは、総量規制の適用除外となっています。したがって、住宅ローンや自動車ローンがあるため、借入残高が年収の3分の1を超えていたとしても、総量規制には抵触しません。

貸金業法Q&A

返済能力を超えた多額の借入は、得てして自分の首を絞めてしまう結果になります。
総量規制を超えて借り入れる場合も、ご自身の収入や他社借入の状況を吟味し、無理なく返済ができる範囲で借り入れるようにしましょう。

損保ジャパンのジャパンダ・ネットマイカーローンの審査内容

ジャパンダ・ネットマイカーローンの審査は、各ディーラーのローンなどよりは厳しめであると考えられ、誰でも通過できるというわけではありません。

基本的にローンの審査は金利が低いほど厳しくなる傾向にありますので、低金利で借りられるジャパンダ・ネットマイカーローンは、一概に「銀行じゃないから審査が緩い」とは考えない方が良いでしょう。

そうはいっても、一般的に審査が厳しめであるとされる銀行系のマイカーローンと比べれば、やや審査は緩めとも考えられます。

そのため、銀行マイカーローンの審査に落ちてしまった方であっても、最低限必要な申込条件を満たしていれば、申し込んでみる価値はあるでしょう。

実際の審査基準は公開されていませんが、審査で見られるポイント自体は、他のマイカーローンの審査と大差はありません。

マイカーローンの審査では、個人の属性(勤続年数/雇用形態/年収など)だけでなく、信用情報や返済比率などを総合的に判断されます。

個人の属性

申込者の勤続年数・雇用形態・年収・年齢などの情報をもとに、ローンを問題なく完済できそうかどうかを判断されます。

正社員で働いている方や、勤続年数が長い方などだと、収入が安定しているとみなされやすく、審査において有利になります。

年収は高いに越したことはありませんが、年収が高くなくても、返済額とのバランス(返済比率の項を参照)に問題が無ければ、審査通過は可能です。

信用情報

信用情報とは、各個人のローンやクレジットカードの利用状況等がわかる情報のことで、信用情報機関と呼ばれる会社が取り扱っています。

信用情報を見ると、ローンの利用歴・借入状況・延滞の有無などが全てわかるので、これにより申込者の信用度をチェックしています。

自社ローンなどの例外はありますが、通常ローンの審査を行う際には、信用情報が必ずチェックされます。

信用情報に延滞の記録が残っていると、その内容によっては審査に影響が出ることがあります。現在延滞しているローンがある場合は、そのままだと審査通過は難しいので、延滞分を完済してから申し込みましょう。

また、信用情報に事故歴(債務整理・代弁返済等の記録)があるブラックの方の場合、断言はできませんが、基本的に審査通過は難しいと考えられます。

信用情報がブラックの方は、ブラックでも審査に通る自社ローンの利用を検討しましょう。

返済比率

返済比率とは、年収に対する全てのローンの返済の割合のことです。基本的に返済比率が低いほど、ローンを無理なく返済できるため、審査に通過しやすくなります。

逆に返済比率が高い場合、返済をできなくなるリスクが高いと判断されて審査落ちになる場合があります。

返済比率をいくらまでにすべきかは、各個人の状況にもよるため一概には言えませんが、目安としては30%程度までに抑えると良いとされています。

先述したように、ジャパンダ・ネットマイカーローンは総量規制の対象外になるため、総量規制(年収の3分の1)を超えて申し込んでも問題はありません。

損保ジャパンのジャパンダ・ネットマイカーローン審査に落ちないために

ジャパンダ・ネットマイカーローンでは、審査基準そのものは公開されていませんので、確実に審査に通過するための方法はありません。

ただし、これまで紹介した審査の内容なども踏まえると、下記のようなポイントを押さえておけば、審査に通過しやすくなると考えられます。

  • 借入金額を年収に対して無理のない範囲に抑える
  • 他社からの借入件数や借入額を減らす
  • 申込内容や提出書類に不備や間違い等がないようにする

借入金額を年収に対して無理のない範囲に抑える

審査に通過するためには、借入金額を年収に対して無理のない範囲に抑えることが重要です。

他社からの借入がある場合は、他社借入分と今回のマイカーローンによる借入分の両方を、現在の年収で無理なく返済できることが審査に通過する条件です。

他社からの借入件数や借入額を減らす

他社借入額や借入件数が多いと審査でマイナスに評価される場合があるため、他でローンを借りている方は可能な範囲で返済しておくと良いです。

現在延滞しているローンがある方は、必ず延滞分を完済してから申し込みましょう。

申込内容や提出書類に不備や間違い等がないようにする

申し込み内容に虚偽がある・提出書類の内容と相違があることなどが理由で、融資をする上で問題があると判断されると審査落ちになります。

申し込む際は正確な内容を記入し、虚偽申告等は避けましょう。

現在加入の自動車保険が損保ジャパンなら審査に有利?

現在加入の自動車保険が損保ジャパンだと審査に有利になると思うかもしれませんが、あくまで公式サイトでは、自動車保険の加入の有無は審査に影響しないとされています。

損保ジャパンの自動車保険の加入有無は、金利や審査に影響はございません。

よくある質問

損保ジャパンのジャパンダ・ネットマイカーローン申込みから契約までの流れ

ジャパンダ・ネットマイカーローンは、PCやスマートフォンなどからいつでもインターネットで申し込みできます。申し込みから契約までの流れは次の通りです。

STEP
インターネットで申込み

ジャパンダ・ネットマイカーローンはWebから申し込みが可能で、メンテナンス時等を除き原則24時間365日申し込みを受け付けています。

具体的な申し込みの手順は次の通りです。

  1. お申込みボタンを押し、メールアドレスを入力します。
  2. 登録したメールアドレス宛に「ローンお申込みのご案内(損保ジャパン)」メールが送られてきますので、メール本文のURLをクリックして、申込フォームに必要な情報を入力します。
  3. 「マイページのパスワード登録のお願い(損保ジャパン)」メールが送られてくるので、メール本文のURLをクリックし、パスワードを登録します。
STEP
審査

申し込み内容をもとに審査が行われます。

審査が完了すれば、審査結果と借入金利が記載されたメールが送られてきます。

融資条件を確認して、その条件で融資を受けたい場合は、次のステップに進みます。審査結果連絡後のキャンセルも可能です。

審査結果の有効期限は180日です。有効期限が切れた場合は、再申し込みが必要になりますので注意してください。

STEP
オンライン本人確認・契約手続き

「本申込手続きのお願い(損保ジャパン)」に記載されているURLにアクセスして、マイページにログインし、下記の手続きを行います。

  • 口座振替登録
  • オンライン本人確認(eKYC)
  • 必要書類のアップロード

「購入車両総額」「借入希望金額」「返済回数」「自動車を購入する販売店」を変更したい場合は「審査結果のご連絡」メールの返信にて、変更内容を連絡する必要があります。

勤務先またはメールアドレスを変更する場合は、再度申込が必要になります。

申込内容と提出書類の内容に相違があると、利用を断られる可能性があります。

STEP
最終確認・電子契約手続き

電話で契約内容等に関する最終確認のための電話があります。契約内容を確認し、電子契約書の電子署名手続きを行います。

融資実行は、最終確認をしてから最短で2~3日後になり、電子契約手続きが完了していることが条件になります。

STEP
融資

電子契約が全て完了すれば、契約者本人の口座に融資金が振り込まれます。購入先への直接振込みには対応していません。

融資を受けた後は、使途の確認のため「領収書」または「振込明細票」、ネットバンキングの場合は「振込画面のスクリーンショット」を提出する必要があります。

申し込み時に必要な書類

ジャパンダ・ネットマイカーローンを申し込む際に、用意する書類は次の4点です。事前に用意しておくと、スムーズに申込できます。

申込時に提出する書類
  1. 年収を確認できる書類(源泉徴収票や確定申告書等)
  2. 自動車の注文書
  3. 健康保険証
  4. ご購入のお車・バイクの運転免許証
    ※運転免許証を所持していない方は、取得後でないと借り入れができません

審査結果によっては、追加でその他の書類(車検証など)の提出を求められる場合があります。

毎月の返済額シミュレーション

ジャパンダ・ネットマイカーローンでは、毎月の返済額や総返済額をシミュレーションできるシステムが用意されています。

4項目(借入金額・ボーナス返済の有無・返済回数・金利)を入力するだけで簡単にシミュレーションできるので、事前にシミュレーションを利用して、無理なく返済が可能かどうか確認しておきましょう。

審査時間

ジャパンダ・ネットマイカーローンの審査は、最短で申込の翌日に結果の連絡があります。ただし状況によっては、審査結果の回答に2~3日程度を要する場合があります。

また、営業時間は9:00~17:00(土日祝日・年末年始除く)であるため、休業日を挟む場合は審査結果が届くのに時間を要する場合があります。

審査や手続きがスムーズに進めば、申し込んでから最短1週間程度で融資ができます。

損保ジャパンのジャパンダ・ネットマイカーローン返済方法

返済方法元利均等返済
返済日毎月8日
ボーナス返済可(借入金額の50%まで)
繰上返済可(一部繰上返済は不可)
繰上返済手数料一括繰上返済時は手数料4,950円が発生

ジャパンダ・ネットマイカーローンの返済方法は元利均等返済で、毎月一定の金額(元金・利息を含む)を返済していきます。

借入金額の50%までを、ボーナス月の増額返済に充てることが可能です。

返済日は毎月8日(金融機関が休業日の場合は翌営業日)で、指定した預金口座からの自動振替によって支払います。カード払いには対応していません。

支払いにはほとんどの金融機関を利用できます(詳しくは提携金融機関一覧を参照)が、auじぶん銀行など、一部対象外となる銀行があります。

自動振替であるため、ATMなどで支払い手続きをする必要はありません。ただし、残高が不足していると返済ができないため、定期的に返済用口座の残高を確認しておきましょう。

余裕がある時には繰上返済をすることが可能ですが、ジャパンダ・ネットマイカーローンでは一括繰上返済のみ対応しており、一部繰上返済はできませんので注意が必要です。

また、一括繰上返済をする場合は、手数料として4,950円(税込)が発生します。

繰上返済をしたい場合は、「各種お手続き」ページの「各種申請受付ページ」から繰上返済の申込ができます。繰上返済時の支払いは、損保ジャパン側が指定する口座への振り込みで行います。

損保ジャパンのジャパンダ・ネットマイカーローンを利用するメリットとデメリット

最後に、ジャパンダ・ネットマイカーローンを利用するメリットとデメリットをそれぞれまとめます。

メリットデメリット
申込から最短1週間程度で融資を受けられる
固定金利であるため金利が変動しない
返済する銀行口座の指定がない
購入時から車の所有権が自分側になる
一部繰上返済を利用できない
全額繰上返済をすると手数料が発生する
車の修理費用や免許取得費用等を借りることはできない

ジャパンダ・ネットマイカーローンを利用するメリット

申込から最短1週間程度で融資を受けられる

ジャパンダ・ネットマイカーローンは、審査時間等が比較的短く、スムーズに手続きが進めば申し込んでから最短1週間程度で融資を受けられます。

マイカーローンによっては、融資まで数週間程度を要するケースもあることを考えれば、ジャパンダ・ネットマイカーローンは、融資までの時間は早い部類です。

そのため、なるべく早く融資を受けたい方にもおすすめです。

固定金利であるため金利が変動しない

ジャパンダ・ネットマイカーローンの金利は固定金利であるため、完済まで金利が変動することがありません。

そのため、完済まで金利動向を気にせず利用できます。

返済する銀行口座の指定がない

銀行のマイカーローンを利用すると、利用する銀行によっては、返済用の銀行口座を新たに作成しないといけない場合があります。

いっぽうジャパンダ・ネットマイカーローンであれば、返済用口座を新たに作らなくても、現在利用している口座をそのまま返済用の口座として利用できます。

購入時から車の所有権が自分側になる

ディーラーローン等の場合は、完済するまで所有権が販売店側にあるため、途中で車を売却することなどが難しくなります。

いっぽう、ジャパンダ・ネットマイカーローンで車を購入すれば、購入当初から車の所有権は自分側になります。

ジャパンダ・ネットマイカーローンで購入した車を返済途中に売却しても、必ずしも繰上返済をする必要はありません。売却後も当初の予定通り返済を行えばOKです。

ジャパンダ・ネットマイカーローンを利用するデメリットや注意点

一部繰上返済を利用できない

ジャパンダ・ネットマイカーローンは、一部繰上返済に対応していません。

繰上返済をしたい場合は、一括返済にしか対応していません(要手数料)ので注意が必要です。

全額繰上返済をすると手数料が発生する

ジャパンダ・ネットマイカーローンでは、全額繰上返済が可能ですが、その際は手数料が発生します。

車の修理費用や免許取得費用等を借りることはできない

ジャパンダ・ネットマイカーローンは、基本的に車やバイクの購入費用のみが対象となっています。

車の修理費や免許取得費用の借入、各種オプション費用のみの借入などには対応していませんので注意してください。

損保ジャパンのジャパンダ・ネットマイカーローンに関するQ&A

支払日に返済が出来なかった場合はどうしますか

支払が確認できなかった方には、約1週間後に請求書またはコンビニ支払用の払込取扱票が、登録した自宅住所宛てに発送されてきます。

振込で支払いたい場合や、請求書が来ない場合は、以下の連絡先まで連絡してください。

SOMPOクレジット株式会社 債権管理部
電話番号:03-3349-4560
平日9:00~17:00(土日祝日、年末年始除く)

インターネット以外の申し込み方法はありますか

ジャパンダ・ネットマイカーローンの申し込み方法はインターネットのみとなっていて、対面での手続き(来店)や、電話・FAXでの申込には対応していません。

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